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制作実績・事例紹介
飛沫感染予防商品『マイク飛沫シールド』開発・販売開始
新型コロナウイルスの影響で、カラオケボックスを始め、講演会やライブハウスでマイクを使っての発声が難しくなってしまい、有効な対策製品がありませんでした。
そこで、透明アクリルを使用したシールド板にマイクを差し込んで固定できる「マイク飛沫シールド」を考案し製品化しました。
一日も早く皆で楽しくカラオケを楽しめるように製品化しました。
■製品について
「マイク飛沫シールド」は、厚生労働省が広報している咳やくしゃみの飛沫(しぶき)がどのくらい飛び散るかを撮影した映像を元に、比較的勢いのある飛沫を口元から飛び散る画像から放射角度を測定しました。
その結果、上方向に約40°下方向に約21°の範囲に勢いよく飛沫が拡散することが分かりました。
その結果を参考にシールドの大きさとマイクの固定位置を決定しています。
できる限り飛沫を防止するため、シールド面から10cm程度の位置で、顔と平行に保ち飛沫を飛ばさないように発声していただくことで多くの飛沫を防ぐことが期待できます。
ご購入は、こちらからお願いします。
日刊工業新聞に『マイク飛沫シールド』が掲載されました。
マイクロフォン用飛沫シールドPWON-MC PDFダウンロード
そこで、透明アクリルを使用したシールド板にマイクを差し込んで固定できる「マイク飛沫シールド」を考案し製品化しました。
一日も早く皆で楽しくカラオケを楽しめるように製品化しました。
■製品について
「マイク飛沫シールド」は、厚生労働省が広報している咳やくしゃみの飛沫(しぶき)がどのくらい飛び散るかを撮影した映像を元に、比較的勢いのある飛沫を口元から飛び散る画像から放射角度を測定しました。
その結果、上方向に約40°下方向に約21°の範囲に勢いよく飛沫が拡散することが分かりました。
その結果を参考にシールドの大きさとマイクの固定位置を決定しています。
できる限り飛沫を防止するため、シールド面から10cm程度の位置で、顔と平行に保ち飛沫を飛ばさないように発声していただくことで多くの飛沫を防ぐことが期待できます。
ご購入は、こちらからお願いします。
日刊工業新聞に『マイク飛沫シールド』が掲載されました。
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